死なない資格
資格が「死にやすい」理由
世の中には色々な資格があり、各資格の取得者の方々もたくさんいらっしゃい
ます。中にはその資格を存分に活かし、様々な分野で活躍されている方もまた
たくさんいらっしゃいます。しかし、そうでない場合もあります。
「せっかく資格を取ったのに、全然活かせていない」
こういう方もいらっしゃるでしょう。特にある分野に特化した資格は用途も限られる
ので、活かしにくいというのが多くの理由だと想定できますが、もう一つ理由こんな
理由が考えられます。
「活かそうとしないと、活きないから」
どういう意味かというと、世の資格のほとんどがビジネスやそれ以外のマニアック
な分野に直結したものであるので、その資格を取った当人は、その資格を活かす
ためにその分野に飛び込まなければならないということです。
つまり、特定の資格を取っても何もアクションを起こさなければ、その資格は「死ん
でしまう」ということになるのです。もちろんそうでない資格もあると思いますが、ほと
んどが何らかのアクションを必要とするものである事は変わりないでしょう。
FPは死なない資格
ではFP資格はどうなのかというと、タイトルの通り「死なない資格」です。他の
ページでも書きましたが、FP知識は日々の生活と密着しており、知らない間に
活かせています。例を少し挙げましょう。
| 状況 | 活きるFP知識(学習分野) |
|---|---|
| 確定申告 | 税金(タックスプランニング) |
| 保険に加入 | 保険(リスクと保険) |
| 預貯金・株式投資・経済事情 | 金融(金融資産運用設計) |
| 家を買う | 不動産(不動産運用設計) |
| 家族の年金 | 年金(ライフ・リタイヤ) |
| 家族の死亡 | 相続(相続・事業承継設計) |
若造の僕が言うのも何ですが、これらは人生でほぼ通る道なので、必然的に知識が
必要となってきます。そこでFPの知識があれば、大半の事は自力で乗り越えることが
できるでしょう。ここが他の資格とは違い、「活きやすい」「死なない」理由なのです。
何だかFPをエコヒイキしているみたいですが、決して否定はできない内容なので
この考えに至るのはあり得なくもないでしょう。勉強すればするほど体感できるもの
と思います。
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