三級FP技能士
概要
「きんざい」が行う試験で、FP資格の登竜門的な位置付けです。当然ながら
試験問題もFP資格の中で最も簡単で、試験は内容は学科問題60問・実技
試験5問です。ここで「えっ?実技って何するの?」と思われるかもしれません
が、ペーパーテストのみですのでご安心を。
学科試験の内容
<出題形式>
筆記試験(マークシート)
○×式(30問)+三答択一式(30問)=合計60問
※試験範囲はコチラで確認して下さい
<合格基準>
60点満点中、36点で合格。
<管理人の正解率>
60点満点中、58点。(9割強)
<受けてみた感想>
「こんなカンタンでいいのか!?」というくらいでした。一問か二問ほど上位の二級
クラスの問題が出題されたのみで、後は基本をちゃんとおさえていれば確実に点数
は取れます。決して難しくはありません。
実技試験の内容
<出題形式>
筆記試験(マークシート)・事例形式
大問5問(それぞれ小問3題)=15問
※試験範囲はコチラで確認して下さい
<合格基準>
50点満点中、30点で合格。
<管理人の正解率>
50点満点中、42点。(約8割)
<受けてみた感想>
コチラは学科と比べて少し手こずりましたが、「全然わからん!」とてこずっていた
のではなく、問題文のボリュームです。学科と比べて問題文の行数が多いので
読むのにてこずりました。パッと解答が浮かばないと、再び問題文に目を通すハメに
なるので、時間がかかりヒヤッとしましたが、難しいというものではなく「ヒネリがきい
ている」というものでした。
三級の合格率とその考察
その時の試験によって確率が変わるのですが、学科試験で低い時で67%・高い
時で91%ですので、およそ七割が通るという計算がたちます。これで落ちる方は
間違いなく勉強不足だと言えます。厳しいと思われるかもしれませんが、そうと
しか考えられません。
次に実技試験ですが、低い時で29%・高い時で71%とかなり差があります。
ですが学科と比べるとこの29%というのは、きんざいが問題を難しくしすぎた
のでは?と考えられます。
このような現象は現に行政書士の試験でもあったみたいで、難しくしすぎた
ため合格率が大幅に落ちました。次の試験からはまた以前の合格率に戻った
みたいです。なので、実技試験の合格率は大体60%くらいでしょう。
こうして率を見てみると、国家試験にしては易しすぎます。なので、ちゃんと
勉強すれば絶対受かる資格です。しかし、ナメてかかってはなりません。
あくまで勉強すればの話です。ここは注意していただきたい点ですね。
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