教育資金&教育ローン攻略法


学習概要

 教育資金は教育ローンとリンクしておりますので、教育ローンの勉強がメインと
なってきますね。さて、この教育ローンですが、またまたやっかいな融資条件が
揃っております。しかし、これらは基本ですのでしっかり押さえておかねばなりま
せん。

 教育資金の作り方はテキストに少しだけ載っていますが、ここで覚えておくの
は「教育積立郵便貯金」くらいでOKです。他は別の分野の学習で触れますので
軽く覚えておく程度にしておきましょう。

 融資の種類には「国のローン」「財形」「奨学金」の三つがありますが、試験的
には「国のローン」「財形」融資条件を覚えておくのは絶対、奨学金については
融資の種類が単純なので、すぐ覚えられます。というわけで、「国」「財形」をまず
押さえ、余力で「奨学金」を押さえましょう。しかし、余力と言っても「覚えなくてよい」
というわけではありませんので、注意して下さい。


リズムで覚える融資条件

 さて、このメンドクサイ「国」の融資条件ですが、まず概要を見ると三種類の合計
で最高500万円までの融資が受けれるとあります。つまり、三つ全部使っても500
万円までしか無理ということなので、これを使って融資金額を覚えます。

 感覚的には「2・2・1」と覚えます。この時に順番が大事で、僕は「教育」「郵貯」
「年金」という順番に覚え、ポンポンポンとリズムよく発音することによって脳に刻み
ます。では、発音してみてください。
(「年金」の国民年金の場合の50万円は、予備知識程度でよいと思います)


「教育」「郵貯」「年金」 → 「2・2・1」 (繰り返しましょう)

 これで融資金額はOKです。次に収入制限ですが、年収制限の990万円では
なく郵貯の「収入制限なし」のところが出題されます。どうも特徴あるところが
出題される傾向にあるみたいですね。さらに財形でも収入制限がないので
ここ限定で、財形もリズムに加えます。では、また発音してみましょう。

「教育」「郵貯」「年金」「財形」→「あり・なし・あり・なし」(繰り返しましょう)

 リズムで覚える部分はこんなものですが、重要ポイントはしっかり押さえることが
できます。書くよりも早いので、ぜひ実践してみてください。


教育一般貸付の書いて覚えるトコロ

 教育ローンのカテゴリーに分類されていますが、融資されたお金は学校の授業料
以外にも使えます。(例えば塾の費用など)ここには注意しておいて下さい。

郵貯貸付の書いて覚えるトコロ

 ここでの注意点は融資限度額の備考です。貸付してもらえる額は、教育積立
郵便貯金の残高の範囲内というところです。意外に忘れやすいので要注意です。

年金教育貸付の書いて覚えるトコロ

 書くポイントは、「国民年金の加入期間が10年以上」というところですが、この
10年というのは国の教育ローンの概要にもあった「返済期間は最長10年」という
ところとリンクしますので、合わせて覚えておくと効果的です。

財形・奨学金について

 まず財形ですが、覚えにくいのが融資限度額です。財形貯蓄残高の5倍以内
10万以上450万以下というところです。「5・10・450」と覚えればよいのですが
少しゴロが悪いのはご了承下さい。5の倍数だという感覚でいけばよいかもしれ
ません。(お役に立てず申し訳ありません・・・・)

 最後に奨学金ですが、これは問題でもチラホラ見かけますのでおさえましょう。
ポイントは無利子・有利子貸与が第一種・第二種のどちらなのかというところです。
ここは「無利子→有利子→1→2」の順番に読んでいれば自然と覚えられますの
で、大して苦労はしないでしょう。


Editer : AFPセンゴク : 2005年10月 2日 21:49

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