ケーススタディで覚える年金
記憶よりも実践
さて、このライフ・リタイアの最大のポイントである年金制度ですが、皆さんは
いかがでしょうか?難しいでしょうか?僕は最初は全然でした。全部をガッチリ
覚えようとしすぎていたのです。
そこで少し考えてみて、ちょっとした「実験」をしてみたのです。それは、「親
の年金額を計算する」ことだったのです。年金には興味はなくとも、親がどれく
らいの年金をもらえるのかというのは、少し気になるところですよね。
いざやってみると、これが結構楽しいんです。公式だけを覚えるのは苦痛です
が、その公式を実践してみると楽しく学ぶことができます。問題集を解いてテキ
ストを読み返して「覚えにくいなぁ」と思った方はぜひ実践してみてください。
遺族>障害の比重で学習する
ライフイベント表を作成していくうちで、どちらがよく出てくると言えば、やはり遺族
年金です。後述しますが、死亡保険をかける上でこの遺族年金の支給額が関係し
てきます。一方、実務ではどうかはわかりませんが、提案書上で障害年金の事は
ほとんど出てきません。
となると、やはり遺族年金の方が出題される傾向にあるのではないかと思うの
です。実際、僕が受けた試験や解いた過去問・模擬試験には遺族年金関係の
問題がちょこちょこ出てきました。(障害年金はあんまりでした)
敬遠しがちなこの遺族年金ですが、数値が他の年金に出されているものと同じ
ものもありますし、覚える量もそこまで多くないので、「念のため」におさえておき
ましょう。
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