提案書作成の心得


仮想のお客さんと思わない

 AFPに関わるこの提案書ですが、講師の方が言うにはFP協会が各スクールに
二つの題材を送りそれをスクール側が一つチョイスするといった形のようです。

 さて、その題材に出てくるお客さんは当然ながら架空の人物です。ですので、
ついつい「ここは適当でいいや~」と思いがちですが、採点するのは講師の方
で、そういった部分はあっさり見抜かれます。

 ゆえに、架空の客と思わず自分が実際にプランニングしているんだという気持ち
を持ちましょう。そうすることによって、「ここはこうした方がいいかな」「あっ、これは
オススメだ!!」という思考が生まれ、自然と提案書に工夫をしようと思いだします
ので、まずは姿勢を変えることから始めましょう。


わかりやすく丁寧に

 FPの学習をしてこられた皆さんは、ある程度専門分野に詳しくなっていることで
しょう。なので、ついつい専門用語を使って説明しがちです。意外に自分は当然の
ようにわかっていることでも、知らない人には全くわからないものなのです。

 そこで、専門用語を使わずできるだけわかりやすい言葉で、丁寧に説明しましょ
う。どうしても専門用語を使わなければいけない場合は、「※」などをつけておき、
そのページの下部に意味を記載するなど、工夫をしておきましょう。


Editer : AFPセンゴク : 2005年10月29日 04:13

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