Step1 -手と頭を止めないためには-
足を引っ張る3ページ
さて作ろうかと意気込む一方で、なかなか一歩前に進むことができないで
いるのではないでしょうか。その原因となるのが
「どうやって表現すりゃいいんだ??」
という想い、いわゆる「言い回しに困る」です。特にその部分の要素が強いのが
冒頭の表紙や前書きです。「サラリと作っちゃいますか。」と思ってみても、
「このタイトルでいいのかしら??」(表紙)
「前書きのこの部分の言い回しおかしくないかな??」(前書き)
と考えてしまい、筆が進まないものなのです。僕も試行錯誤しながら表紙の
タイトルを考え、提案書を作っていく過程で何度も変更して、出来上がった時
には全く別モノになっていましたので。
それゆえに、冒頭で悩みすぎたりチカラを入れすぎるのは無意味です。しかも
意外と時間をくってしまうので、ただでさえ貴重な時間を削っては非効率という
もの。ここは思い切って最後に回してしまいましょう。以上から、表紙・前書き
については最後に説明したいと思います。
目次の落とし穴
さて、案外作りやすいのが目次。現状分析から提案後までの流れは前もって
決まっていますので、サクサクとかけてしまうものです。もちろんこれが悪い
わけではないのですが、問題は小項目とページ番号です。
例えば、現状分析ならまず家族構成からはじまり、収支や財産状況などの
項目が自然と発生するわけですが、ページの都合上説明が長くなったり、
構成上項目を入れ替えたりなどすることは、提案書を進めていく上であり得る
ことなので、最初にガチっと目次を組むのはあまりお勧めできません。
それゆえに、これも後回し。最初に設定した目次どおりに提案書はうまいこと
出来上がってはくれないものなので、冒頭の表紙・目次・前書きは一気に
飛ばして、次項目の「現状把握・分析」に進みましょう。上記三項目と比べて、
書くべきことが明確ですので、はるかにやりやすいハズですよ。
ではstep2から、それらの書き方について説明していきますね。
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