生命保険攻略法


地盤を固める意識をする

 さて、この保険の勉強で一番ボリュームの大きいのが生命保険ですが、保険に
ついて少し知識のある方にとっては難しくは感じないと思います。しかし、初めて
保険の事を知る人にとっては、結構なボリュームです。特に2級から学習を始めた
方はしんどいんじゃないかなぁと思いますね。

 数ある項目の中でも、ついつい目がいってしまうのが死亡保険などの保険の種
類でしょう。確かに試験的にも大事なポイントですが、まんべんなく出題される傾向
を考えると、そこばかりに目を向けるのは危険ですよね。

 ですので、ボリュームの少ないところを先に潰していくのも一つの手です。まずは
生命保険の基礎部分をおさえます。ここを落とすともったいないので、ちゃんとやって
おきましょう。

 次に、簡保・共済・第三分野・特約などです。保険の種類を重視しすぎると、これら
の項目がぼやけてしまいがちです。僕はこのボリュームが少ない部分を後回しにし
てしまったので、模擬試験などではほとんど推測で解いてしまい、試験直前で少し
不安になってしまいました。ある程度の実績を作っておかないと、不安を呼び込んで
しまうので、注意しましょう。


保険の種類は枠作りが大事

 ライフ・リタイヤの社会保険でも言いましたが、ここでも枠組みがとっても大事です。
保険の種類は数も多く、死亡保険や生死混合保険・生存保険、どれがどの保険に
当てはまるのかをしっかりと区分しておかないと、ケアレスミスを招いてしまいます。

 と、不安をあおるような事を言いましたが、それぞれの保険にはちゃんと区別がで
きるような名前が付いていますので、そんなに焦る必要もありません。難しい言葉を
使っていますが、噛み砕いて覚えてしまいましょう。区別の方法としてはこんな感じ
でしょうか。

  • 死亡保険・・・死んだらもらえる保険。(二時間ドラマっぽい)
  • 生存保険・・・生きてたらもらえる保険。(年金っぽい雰囲気)
  • 生死混合保険・・・イイトコ取り。(イイトコ取りだから、保険料が高い)
  •  誰でも思いつく言葉ですよね。言葉をやわらかくするととっつきやすいですので、
    オススメです。その中に分類される保険の名前も、比較的それだと推測できるも
    のもありますので、そんなにかまえる必要もないのですが、アカウント型だけは
    推測できませんので、これは個別で覚えておく事にしましょう。



    Editer : AFPセンゴク : 2005年10月11日 18:00

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