リスクマネジメント
プロセスはプランニングと同じ
リスクマネジメントのプロセスの部分ですが、試験的には微妙な論点です。しかし
念のために覚えておきましょう。ここでの覚え方は、ライフプランニングの時と同じ
要領で、ストーリ仕立てにするとよいです。
理屈と連想で覚える処理技術
リスクの処理技術には二種類ありましたよね。リスクコントロールとリスクファイナン
シングです。この覚え方は、まずこの二種類を大枠で分けます。これはライフ・リタイ
ヤの社会保険で使ったやり方です。この区分けが大事なので、手を抜かないように
しましょう。
次にその細かい内容です。問題集で解答が違っていた方は、まずこれを覚えよう
とせずに、言葉の意味から類推するようにして下さい。さらに他のリスクと意味が似
ているものもありますので、しっかり区分しましょう。
例えば「損失制御」の中に、「損失防止」と「損失軽減」という言葉があります。この
防止と軽減は似てはいますが、明らかに意味が違いますよね。防止はそのリスクを
起こさないように工夫することであり、軽減はリスクが起こったとしても、できるだけ
それを軽く済ます工夫ということです。言葉の意味を理解すると、こんなに簡単な
ものはありませんよね。
また連想して覚える方法もあります。例えば結合。僕はこう連想しました。
「結合→くっつく→たくさん→数多い→増加→大きくなる」
こうやって、言葉を連想しながら色んな言葉に変えていきます。そうすると、問題文
のどこかに同じような言葉が出てくると思いますので、それと比べて解答するという
手もありです。(答えがわからない時に使いましょう)
なお、リスクコントロール型とファイナンシング型の移転の区分ですが、これはあら
かじめ両型の特性を覚えておけば簡単に区分できます。そういうわけなので、やは
り枠で区分するのが重要となってくるのです。
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