所得控除の3要件と雑損控除
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所得要件・生活要件・確定申告
この所得控除では、3つのキーポイントがあります。各控除の要件のところをご覧
下さい。「生計を一にする~」と、収入制限である、所得要件(例:課税標準の合計
額が○○万円~)、最後に「確定申告が必要かどうか」です。
「細かいなぁ~」と思われるかもしれませんが、結構問題で問われますし、わか
っているのを前提とした問題も出てきます。区別するためには、テキストの各所得
控除の項目の上に大きな文字で「生計一!!」「所得要件あり!!」「確定申告
せなアカン!!」などと書いておくとよいでしょう。
(問題集には書かないでくださいね。)
雑損控除(生計一&所得要件あり&要・確定申告)
ここは二級の範囲だと思うのですが、三級の方も一応目を通しておいて下さい。
さて、この雑損控除って一般的に意外に知られていないと思います。この控除は
元々雪国のために作られたと言われております。都市部や雪の降らない地域では
想像しにくいですが、雪かき費用などがバカにならないそうです。
特にお年寄りの方には雪かき作業は重労働なので、誰かに依頼することが多い
のだとか。損害といわれるとピンときませんが、災害関連支出と考えると、納得です
よね。
ところで、ここでも損害を受けた資産が限定されています。またまた、ぜいたく品
はダメとのことです。例えば、ロレックスの時計を盗難されても、国は補償しないと
いうことです。(考えてみたら、当たり前なんですけどね・・・・)
ちなみに、自分のミスでの損失はダメみたいです。例えば、トイレに財布を置き忘
れてそれを誰かに持っていかれたとか。(当然ですが)僕はこれを「うっかり雑損」
と呼んでいます。(つい先ほどからです)余談ですが、僕の友人は大学生活の中で
四回ほど財布を「うっかり雑損」していました。(ネタとなりました)
さらに、雑損控除は時価で判断されますので、頭の片隅にでもおいておきま
しょう。(時価かどうかを問う問題はあまり出ないかもしれませんね・・・)
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