医療費控除の要件と微妙な範囲
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医療費控除(生計一&要・確定申告)
この医療費控除の分野は、比較的有名で色んな方のホームページ(特に節約系)
で取り上げられております。お得な制度なので活用したいところですが、頭痛薬くら
いしか買わない僕にとっては無縁な制度です。(ずっと無縁でありたいところですが)
ところで、この医療費控除は権利確定基準ではなく、現金基準となっています。
つまり、現金を払った年での控除となりますのでお忘れのないようお願いします。
医療費控除の例外
FPの学習分野には原則と例外がつきまとい、この医療費控除でも出現して
います。それが「10万円の足切り額」です。ハッキリと原則と例外を区別できる
ようにしておくと、他の分野でもやりやすいので見落とさないようにしましょう。
また、「課税標準の合計額×5%」となりますが、課税標準の意味を忘れていま
せんか?大丈夫でしょうか?僕は試験前には他の分野をやっていたせいで、すっ
かり忘れてしまいました^^;
この分野は「所得控除」なので、当然課税標準の意味は「総所得金額」を
表します。おせっかいかもしれませんが、意外と基礎的の部分って抜けやすい
ので念のために説明させていただきました^^;
医療費控除の範囲
多分、皆さんがこの分野で一番興味を持たれた内容ではないでしょうか。僕が
説明するまでもないのですが、講義で居眠りやボーっとしていた方のために説明
しましょう。
基準はカンタンで、病気などを治すために使った費用が対象になるということ
です。入院費や通院費はもちろん、病院に向かうための交通費(タクシー代も)
なども対象となりますし、細かいところでいうと風邪薬なんかも入ります。
わかりにくいのが人間ドックですが、これは検査の結果、アブナイ病気が発見
されてなおかつ治療を行った場合に限ります。ですので、「人間ドックに行った
けど、至って健康」と言われた場合は、ダメです。(ダメな方がいいんですけどね)
また、疲れているから「リポ○タンD」を買ったとしても、その費用は対象外です。
あくまで治療でなければいけません。「治療」はOK、「予防」はダメです。ちなみに
予防接種も医療費控除の対象外みたいです。
→医療費控除についてはこちらのサイトさんに詳しく書かれております。
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