税額控除の扱い方
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政府の増税対策で最も脚光を浴びているのがこの税額控除ですが、今後縮小や
廃止の動きもあるので本試験でも問われやすくなります。従来のFP試験でも出題
されていたのですが、よりいっそう出題の可能性が高いといえるでしょう。
住宅ローン控除はキーワード単位で覚える
この制度は元々縮小を前提としていたので、いずれは無くなるであろう制度ですが
まだどうなるかは政府次第なところがありますので何とも言えません。しかし、FP
試験的にはメジャーな出題ポイントなので必ず抑えておいて欲しいポイントです。
さて、いざ覚えようにも色々と要件の多い住宅ローン控除ですが、覚え方としては
問題集をやって取りこぼしたところをテキストにて復習というスタンスに変わりはあり
ません。
しかし、ガッチリ覚えようとする必要はあまりありません。重要なキーワードだけを
抑えておいて、問題文に適したキーワードを頭の中から引っ張り出してきて回答する
のがベストです。(どの項目にも同じことが言えます)
主要キーワードは「3000万円・50㎡・100万円・初年度確定申告・住民税×」で、
あとは概要でマークしたところを抑えるだけでよいです。これらをベースにして問題集
過去問・模擬試験問題を繰り返して実力を付けていきましょう。
(この方法は「居住用資産の譲渡」にも使える方法です)
居住年に準ずる年末ローン残高の上限
| 居住年 | 年末残高の上限 |
| 2005年 | 4000万円 |
| 2006年 | 3000万円 |
| 2007年 | 2500万円 |
| 2008年 | 2000万円 |
試験的にはこの程度覚えておけばいいでしょう。控除額まで覚える必要はあり
ませんが、もし不安であれば「10年トータルでの控除額は残高の1割ではない」
と記憶しておきましょう。また控除年は10年と全て共通です。適用年・控除率は
覚えなくてもよいでしょう。
この辺を深く追求されるのは実技試験と推定されますが、さすがに出ないと
思います。難しすぎるのでもし出題されたら飛ばして次の問題に進むことを
オススメします。まともに相手をする必要はありませんので^^;
定率減税
平成19年度より廃止となりましたので、「無くなった」という事実だけ覚えておき
ましょう。
→なお、住宅ローン控除の詳しい情報はコチラのページをご覧下さい
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